Errataのアルバイト日記@skrb.org

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住み込みバイトは損?!実際のところどうなのか全部解説してみた

う~ん、賃貸借りるお金もないし、、どうしよう、、、

住み込みでバイトできるなんて、お得感満載…! そう考える人も多いでしょう。

確かに住み込みバイトは、宿泊代がタダであることが多いですし、そのバイト期間中にかかる生活のほとんどの費用を負担してもらえれば、確かにお得に感じるようにも思えます。

住み込みバイトとしてよくあげられるのが、夏や冬などの行楽シーズンのリゾートバイト。

ホテルや旅館などに一定期間住み込んでバイトをするアレですね。

私も一度は住み込みバイトがしてみたかったなぁとよく思ったものでした。

リゾート地にしばらく住んでいられるなんてめちゃくちゃ楽しそうですよね…! 特に学生さんなどは、夏休み・冬休みを利用して住み込みバイトをする人は多いでしょう。

周りは同じくらいの歳の人だらけで、仲良くもなりますし、恋に発展することなんかも考えられますね…!! ですが…。

ただ楽しそう、と考えて住み込みバイトを何も考えず始めると、思わぬ損をしてしまう可能性があるのです。

この機会にリゾートバイトをしようと思っていた人は、まず一旦冷静になりましょう。

思いがけず損をしてしまったり、嫌な思いをしてしまわないように、住み込みバイトをするうえで気をつける点について考えていきたいと思います。

住み込みバイトは損をしている説

なんとなくお得感満載の住み込みバイトですが、「住み込みバイトは損」「住み込みバイトはデメリットだらけ」という話を聞かないでもありません。

では…実際にどんな点が損だと言われているのでしょうか?  

意外と時給は高くない

「リゾートバイト」「住み込み」という魅力的な言葉に惹かれて、「面白そう!こんなバイトがしてみたい!」と考える人は多いです。

ですが・・・冷静になりましょう。

もしたくさん稼ぎたいという気持ちが強いのなら、住み込みバイトよりも時給が高いバイトは周りにいくらでもあるのは事実です。

住み込みバイトの時給がそこまで高くない理由として、一つ目は宿泊代や光熱費などの費用が一人あたりにかかっているせいで、時給が割安になってしまっているところがあるからですね。

同じような仕事のバイトだったら本来は1200円の時給だけど、宿泊代とかが入るから時給1100円…みたいな感じですね。

あとは特にリゾートバイトなどに言えることですが、地方の山奥など、僻地の場合は都内などと違って時給の相場がそもそも安いところが多いです。

「内容は楽しそうなのに、時給が…めっちゃ安い…(;・∀・)」 と感じたことはないでしょうか?このあたりの問題は、地域によって時給の相場というものがあるのでどうしようもないことでしょう…。

たくさん稼ぎたいという人にとっては、意外と損かもしれないのが住み込みバイトです。

住み込みバイト・リゾートバイトというやりがいや楽しさを取るのか、単純に稼ぎを取るのか、どちらが自分にとって大切なのかは一度考えておいた方が良いですね。

いざ住み込みバイトを始めてみて、「意外と稼げない…つらい…」で困ってしまうのは嫌ですよね。

本当に住み込みバイトでいいのかどうか、応募前にしっかりと考えましょう。

負担しなければいけない生活費も…

住み込みバイトというと、宿泊費・光熱費・食費から全てバイト先が負担してくれる印象が強いものです。

確かに生活費のほとんどを負担してくれて、お金が貯まりまくった!という声を聞くことも多いです。

ですが、注意しなければいけないのは、必ずしも全部の住み込みバイトが何から何まで負担してくれるわけではないということです。

  • 宿泊費は無料、光熱費は〇〇円、食費は自己負担
  • 宿泊費光熱費込みで〇〇円、食費は1食だけまかないあり
  • 全部格安で自己負担

など、いろいろと形態はあります。

「お金をかけず生活できる!やったー!」と思い込んでしまっていると、意外と自己負担しなければいけないものも出てきて困ってしまいますので、気をつけましょう。

そのため、住み込みバイトに応募するなら 自己負担しなければいけないのは何か をしっかり事前に確認しておくことです。

そのうえで、かかる費用とおよそ稼げるバイト代を計算してみたところで、十分稼げるのか、損していないのかなど、考えておく必要はあるでしょう。

バイト仲間との飲み代が…

意外とバカにできないのが、交際費とも言えるバイト仲間との飲み代です。

特にリゾートバイトなどは若い学生などが集まりやすいので、バイト後の夜はパリピだらけの飲み会になるとか(笑)。

住み込みバイトは複数人で同じ部屋に宿泊することも多いので、自然と仲良くなることも多いんですね。

いいですよね…バイト仲間同士の飲み会。

とても楽しそうです…!私もリゾートバイトに行ったら、毎日のように飲んだくれていたかもしれません(笑)。

そんな日々を過ごしてバイトを楽しむことは素敵なことです。

だからこそあまりこの飲み代を「損」とは言いたくないですが、出費は出費です。

稼ぎは度外視して楽しめれば一番ですが、結果としてバイト代からどんどん飲み代が出ていってしまっていた…では残念なところもありますよね。

リゾートバイトなどの住み込みバイトを始めるなら、こういった出費がある可能性も知っておくと良いでしょう。

そのほか住み込みバイトの大変なところ

上では損している、ということについて焦点を当ててみましたが、そのほか住み込みバイトのデメリットや、きつい・大変と感じられることについても考えてみましょう。

一人部屋じゃないことも多い

住み込みとはいっても、自分にとって快適な生活環境が用意されているとは限りません。

例えば、住み込みバイトで結構面倒臭いと言われがちなのが、一人部屋で過ごせるわけではないということです。

誰とでも仲良くできるタイプの人・ルームシェアをしていたことがある人などは、同室の人がいても気にならないかもしれません。

すぐに仲良くもなれるでしょう。

ですが…一人が好きなタイプの人などは、同室の人とうまくやれなくて困る部分も出てくるでしょう。

バイト後疲れて帰ってくるのに、部屋に人がいるのでは確かに気も休まりませんよね。

住み込みバイトと言うと、勝手に一人一室と思い込んでしまう人がいますが、応募前には必ず確認しておいた方が良いですね。

求人情報に書いていない場合は必ず問い合わせておきましょう。

僻地だと不便に感じることも…

これもリゾートバイトなどに多いですが、山奥の僻地にバイト先がある場合、どこかに出かけようとしても不便することがたくさんあると言います。

「ちょっとその辺のコンビニまで」というのも往復1時間コースであることもザラにあります。

気分転換に出かけたいと思っても、なかなか難しいことも多いでしょう。

そのため休日も基本的には寮やバイト先で過ごすことになります。

なんとなく行動が制限されてしまって嫌に感じる人も多いでしょう。

自宅とは違うので、やはり不便することが多いのも、住み込みバイトのデメリットの一つではあります。

いつでもバイト中な感じがしてストレスが溜まる

住み込みバイトは、住み込みなので基本的にはバイト先の近くの寮に宿泊したり、バイト先に直接泊まり込む場合もあります。

そして同じ部屋には別のバイト仲間が泊まり込んでいます。

部屋を出ていけばバイト中の人に出会うこともあるでしょう。

休日にお客さんと遭遇することもあるかもしれません。

このように住み込みバイトは、休日もバイトの雰囲気の中にいることになることが多く、人によってはそれをストレスと感じる人もいるようです。

確かに休日くらいはバイトのことを何も考えずに過ごしたいものですよね…。

特にオンオフを切り替えたい人にとっては、苦痛に感じることも多いはずです。

住み込みバイトは損?やらない方がいいの?

では、ここまで住み込みバイトの損している可能性・きついことなどについて紹介してきましたが、振り返ってみると「住み込みバイトはおすすめしない」というように聞こえるかもしれません。

実際のところ住み込みバイトはやらない方が良いものなのでしょうか。

何をメリットと考えるか、何をデメリットと考えるかは人それぞれなところはあります。

損得も、人それぞれ捉え方が違う場合もありますよね。

そのため、ここからは住み込みバイトのメリットや楽しいことをたくさんあげていってみたいと思います。

住み込みバイトのデメリットとぜひ比較してみてください。

住み込みバイトのメリット

通勤時間が圧倒的に短い

バイトに行くための通勤時間、バイトから帰る時間…これが長いと大変ですよね。

バイトに行くことすらそもそも億劫に感じる原因にもなります。

その点住み込みバイトは、圧倒的に通勤時間が短いのが特徴です。

住み込みバイトのかなりのメリットの一つですね。

住み込みバイトは、バイト先に直接泊まり込んだり、すぐ隣に寮があったりなど、バイト先に通勤するのにあたって不便することがまずありません。

朝はギリギリまで寝ていられますね(笑)。

夜も少しくらいは調子に乗って夜更かししても心配なさそうです!  

生活費が抑えられる

意外と損することもあるということは上でお伝えしましたが、もちろん生活費のほとんどを負担してもらって、「住み込みバイトでお金がかなり浮いた!」という声もたくさんあるのは事実です。

実際に出ていってしまうお金と、稼げるお金を計算したとき、あまり損していないようであればもちろん生活費に優しいのが住み込みバイトです。

意外と小綺麗な寮を用意しているバイト先もたくさんあります。

普通ならなかなか住めないような場所に、ほぼタダで住めてしまうのにはお得感を感じることもあるでしょう。

バイト仲間と仲良くなれる

リゾートバイトなどはやはり若い世代が多いので、特に同室の人などとは仲良くなりやすいでしょう。

同じ場所で同じ時間働いて、同じところでしばらく生活をして…とそんな状況では、仲が深まらないはずがないですよね。

また、リゾートバイトはいろいろなところから人が来るので、遠方に住む友達というのが作れるのも楽しいですよね。

自分の友達の輪が広げやすいという点は、大きなメリットになるはずです。

温泉などの施設が利用できる

バイト先にもよりますが、例えばバイト先が旅館などの場合、スタッフの温泉利用を許可しているところも多いです。

バイトの疲れを毎日温泉で癒すことができるなんてすばらしいですよね。

温泉好きな私としてはかなり惹かれる部分ではあります…! 温泉好きな人は、必ず温泉利用可能なところを選んで住み込みバイトを始めると言います。

温泉好きさんは、これを機に旅館などの住み込みバイトを始めてみても良いかもしれませんよ。

住み込みバイトを始める!気をつけるべきポイントは?

上のようなメリットもある住み込みバイトですが、デメリットや損かもしれない点と比較してみてどうでしょうか? 確かにいろいろと大変に感じる部分もありますが、住み込みバイトはなかなか経験できるものではありません。

人間関係もうまくいけば、一生付き合える良い仲間ができるでしょう。

少しでも興味がある人は、人生で一度くらいは住み込みバイトをやってみても良いかもしれませんね。

では、実際に住み込みバイトに応募する際には、どんなことに気をつけておくべきなのでしょうか?事前に確認しておくべきことをまとめてみました。

自己負担するものは何か、何をバイト先に負担してもらえるのか

自分のバイトの稼ぎにも関わってきますので、しっかりと確認しておきましょう。

住み込みバイトで損しないために、非常に重要なポイントになってきます。

そのうえで最終的な手取りはいくらになるのかをしっかり計算しておきましょう。

部屋は一人部屋か、相部屋か

生活環境は超大事です。

バイト自体は楽しくても、家に帰ってきて憂鬱な思いをするのでは最悪ですよね。

自分にとって良さそうな環境で住み込みバイトができるのかどうか、あとで後悔しないためにも事前に聞いておきましょう。

寮に規則はあるか

寮で決められている規則などは、ざっくりと聞いておいた方が良いでしょう。

たまに門限などが設定されているところがあるため、あとで周りに迷惑をかけたりしないためにも、事前に聞いておくことは大切です。

何を持っていけば良いか

もちろんバイト前にバイト先から案内はあるでしょうが、何を持っていくべきなのかはしっかりとチェックしておきましょう。

そのためにも、部屋にどんな設備が整っているのか聞いておくことは大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 確かにお金の計算をしてみれば、住み込みバイトするなら普通にバイトした方が稼げるのかも…と思って、損に感じることもあるのかもしれません。

ですが、住み込みバイト自体に興味があるのなら話は違います。

損するかもしれないとは言っても、極端な話、稼ぎは全く無いなんていうブラックな住み込みバイトはあり得ないというか問題外ですよね。

普通の住み込みバイトであれば十分稼げることは間違いないでしょう。

金銭的な損よりも、人生経験的に住み込みバイトをしない方が損だ!と考える人もたくさんいると思います。

住み込みバイトは何かと特殊なバイトも多いですし、なかなか経験できるものではないでしょう。

興味ある人は、ぜひ自分に合った住み込みバイトを探してみてくださいね。


【ライタープロフィール】

名前:chocomint

バイト経験:コンビニ、書店、居酒屋、パチンコ店、コールセンターなど。

趣味:スマホゲーム、映画鑑賞 最近は動画サイトで猫の動画を見るのに絶賛ハマり中です